レクリエーション委員会インタビュー
今回は院内行事で掲載しておりますレクリエーションを
計画・立案してくれているレクリエーション委員会にインタビューを行いました♪
今回インタビューに答えて頂いたのは榎本委員長です♪
レクリエーションではメインに活動していることもあり、
記事内の写真によく登場して頂いております😊
- レクリエーションで工夫されていることはありますか?
- 患者さんの喜ぶ顔がみたい、それをモットーに長い間活動しています。毎月行われる季節に沿った活動は当院の特徴ともいえます。
- コロナ禍のレクリエーションで変わったことなどありますか?
- コロナ禍では患者さんの院内外の活動に制限があります。せめて病院内で楽しめることをと思い、感染対策を行いながら楽しめる内容を立案しています。
- レクリエーション委員会はどのような委員会ですか?
- レクリエーションは今までも力をいれてきた背景があります。豊かな入院生活を提供するにあたり、絶対に途切れさせてはいけない思いで委員会を続けています。毎月一回の話し合いはもちろん、レクリエーション終了後にも必ず反省点や次回生かせる点を話し合っています。
- 最近一番力の入ったレクリエーションはなんですか?
- 最近では運動会になります。緊急事態宣言が明けたとはいえ、万が一の院内感染を抑えるためにもソーシャルディスタンスを意識しました。対面にならないような競技を行う、各病棟同士の接触を最小限にする為にも一部と二部制にし、競技数も減らして行いました。
運動会レクリエーションにつきましては
別途記載予定ですので、お楽しみにお待ちください♪
レクリエーション委員会には定期的にインタビューを行うのを検討していきます♪