作業療法の紹介

作業療法は作業活動を治療の手段として使用するところに特徴があります。作業活動をすることで病気を回復しようという治療法です。
精神疾患により生じる生活上の様々な困難に対し、自分らしい生活が送れるよう、主治医の指示に基づき援助を行います。一人一人の病気の回復と目標にあわせて、計画を立てて行います。

作業療法での作業活動

「作業」には人が日々の生活に必要なあらゆる活動…仕事・日常生活・社会生活・遊び・余暇・創作活動など…が含まれます。この作業活動を治療に活用し、それらは実際に生活する上で、直接に活かしていくことができます。

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作業療法の位置づけ

作業療法の週間プログラム

午前
9:00〜11:00
サロン 趣味の時間 趣味の時間 サロン スポーツ シアター
西 サロン サロン 生活グループ サロン 軽スポーツ 病棟OT
午後
14:00〜16:00
みんなの会 趣味の時間 軽スポーツ スポーツ ヘルシー シアター
西 趣味の時間 散歩 病棟OT みんなの会 病棟OT シアター

※土曜日のプログラムは月によって変わります。

プログラム案内

  • サロン:TV鑑賞、音楽鑑賞、読書などその日の気分で好きな作業を行い自由に過ごして頂いております。

  • みんなの会:認知症の方を対象としたプログラムで、昔の遊びや出来事を思い出し体験して頂いて認知面の活性化を促しております。

  • ヘルシーサークル:ヨガ、空手、太極拳、リズム体操、などを取り入れながらストレッチ、筋力トレーニングを中心に体力アップを狙っております。

学習活動

習字 / ペン習字 / 漢字 / 計算 / ローマ字 / 英語 / パソコン / ワープロ

生活グループ

テーマ:『退院しても入院していても自分らしく生活する力をつける』
心理教育・SST(生活技能訓練)の技法を取り入れ、病気とうまくつきあう・社会に参加する・生活の基礎を作る・人とのつきあい方、などを、メンバー話し合いを中心として進めていきます

スポーツ

ゲートボール / 卓球 / ボウリング / 風船バレー / 輪投げ / ラインクッブ

軽スポーツ

ベンチホッケー / ベンチサッカー / 風船バレー / ボウリング / 輪投げ / ラインクッブ / ゲートパス

室内でできる体を動かす軽スポーツです。ペアやチームで行うことで、交流の機会を作り、協力して行う作業を体験します。

趣味の時間

内容:絵(段階付けとして塗り絵)・手工芸(刺し子・マスコット人形・刺繍・簡易編み物・棒、かぎ編み物・ちぎり絵・ジグソーパズル・ビーズ細工・革細工 リサイクルマットなど)

利用者の作品例

OTシアター

病棟でゆったりと映画を楽しみ、リラックスした週末を過ごします。

病棟OT

病棟ごとにOTが出張して、体操・ゲームをしたり、季節の歌や作品作りをし、楽しい時間を提供いたします。

作業療法の年間スケジュール(2016年版)

東精協町田推進会院内行事
4月花見
5月ミニ運動会
6月カラオケ大会あじさい見学
7月七夕祭り
8月夏祭り・すいか割り
9月卓球大会芋煮会
10月ゲートボール大会運動会
11月ゲーム大会みかん狩り
12月クリスマス会
1月初詣
2月節分・観梅
3月音楽会芸術の集いひな祭り

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